浅田真央選手のジャンプ

なんか突然2005年グランプリファイナルの浅田真央選手の演技が見たくなって
久しぶりに映像を見た。

 

優勝が決まって「ニューヒロイン誕生」のテロップを見ると
「ああ、この頃から真央ちゃんに夢中な私が始まった気がするなあ」
とぼんやり思い出して胸にじんわりとくるものがあった。

 

 

この頃はルッツのエッジエラーとかもなかったからルッツジャンプも伸び伸び跳んでて
見てて気持ちいいな。

 

トリプルアクセルのコンビネーションなんか直前練習で軽々と決めてるし。

 

 

 

この頃はほんとにジャンプに迷いがなくて勢いよく伸び伸び跳んでるんだよね。
そしてジャンプにバネもある。

 

今の進化したジャンプも勢いはあるけど、15歳の頃とは違う成熟した、完成されたジャンプ。
勢いがありつつも、落ち着きがあり、力強さもあり、自信も伝わってくるようなジャンプ。

 

トンッ、って軽く跳んで、ふわって軽く降りてくる。
私はあんなに柔らかく難しいジャンプを次々に跳ぶ選手を今までに見たことがない。

 

ローリー・ニコルが「真央を見ていると、彼女と氷との特別な関係を感じる」「うっとりする」って言っていたけど
スケーティングも生で見るととても滑らかで綺麗なんだろうなぁ。

 

さらにさかのぼって2004年のジュニア世界選手権なんかも見返しちゃった。
トリプルアクセルを軽々と決め、海外の解説者も「She makes histry!」って興奮気味。

 

ほんとに真央選手はたくさんの歴史を作ってきて、たくさんの感動と興奮を経験させてくれた。